【書評Lv.69】モテない男は◯◯ばかり考えている!『「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』今野翔

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのは
女性にモテる、上司にモテる、後輩からもモテる
「モテる男」の習慣が、ぎっしり詰まった1冊

「モテる男」と「嫌われる男」の習慣今井翔

 本書は、イケメンでモテていた男性の例ではなく
「社会人になっていろいろ勉強し、努力してモテるようになった男」の例を紹介!

伝え方、身だしなみ、働き方
学び方、遊び方、考え方を柱として
50項目にのぼる、モテる男の習慣
とは何なのか?

さっそく書評していきたいと思います!

モテる男は「時給」で考え、嫌われる男は「日給」で考える

「時は金なり」という、ことわざがあるように
どんな人でも時間は大切にせんとなと思うはず!

そこで、質問!

あなたは自分の給料を
時給に換算するといくらかわかりますか?

そして、自分が時給以上の仕事を
していると思いますか?

本書では、モテる男は「時給」で考え
嫌われる男は「月給」で考える
といいます。

例えば、計算してみたらあなたの時給が2000円だったとします。
すると、その時給以下の仕事は、通常であればやってはいけません。
同僚との雑談も、そうした勝ちを生み出さない情報であれば、仕事中は当然ながら慎むべきです。
ちょっとした息抜き程度であればいいのですが、あまりにその数が多いとなると考えものでしょう。
 反対に「こうするともっと契約率が上がる」「このルートであれば、よりお客さんと合うことができる」などの情報は、営業であれば、ぜひ知りたいと思うはずです。
これは、あなたの時給を今よりももっと上げる可能性があるからです。
 こうした認識もなくただ同僚と無駄話をしたり、わざわざ自分の時給以下の仕事をしようとすることは、まさに嫌われる男の典型です。

つまり、モテる男って
「自分と他人の時間の価値を知っている」
ってことかなと。

自分の時給が600円だとして
上司の時給の価値が6000円だとする。

んで、上司に10分報告するとして
二人合わせて、1100円ものお金が発生すると。

そう考えるだけで、報告1つにしても
慎重に選択するようになると思う!

・自分が何をすべきか?
・他人と何を話すべきか?
・そこから何を生み出せるか?

時間の価値を知っている人は
このような質問を常に問いかけ
時給に見合った行動を心がけていると!

今日を人生最後の日として考える

あと、これは僕が
日頃実践していることなんですが
「今日を人生最後の日」として考えること

人生を最後の日と思うと

悩んだり、不安になったりするもったいねえ!
いますぐ行動せねば!って思うし

友達との会話も
あいての話をよく聞くようになったり
相手も自分も喜ぶ、会話を心がけるようになったり!

上司にイラっとすることを言われても
最後の日くらい、優しくならんとな!って
心が穏やかになったり!

そして自分への戒めとして
人生最後の日だったら
大切な人になんて言うんだろうね?
LINEを明日返事しよう!なんて
思わないよね、柿田ぴんとくん??

ぴんと
うげ

ってことで、人生最後の日だと思うと
考え方、行動が変わって
本当に大事なものが見えてくる
のでオススメ!

まとめると
時間の価値を知ることで
相手を思いやって行動できるようになり
他人の時間にも気を配れるようになる
ので
ぜひ意識して行動してみてくださいね!

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モテる男は「相手の利益」を考え、嫌われる男は「自分の利益」を考える

次にモテる男になるために大事なのが
「相手の利益」を考えるということ!

新宿のカフェ男性2人の会話にて
何かしらのサービスを売ろうとしている状況

著者はこのように説明しています!

「私は◯◯さんのために、これが必要だと思うんです!どうしてやらないんですか!?」
「うーん…えっと…」(中略)
どのような業界でもそうですが、このように相手が買うまで説得し続けるというスタイルの人はいます。
それはそれで1つのやり方だと思うのですが、今回のケースでいえば顧客は結局契約しなかったようでした。
 表情が曇っていたことから、私が会話を聞いたときにはすでに買う気がなかったのでしょう。
何度も説得されていましたが、なかなか首をたてに振らなかったようでした。
 私が彼の立場だったとしても、同じ答えを出していたと思います。
なぜなら、売る側から全く相手に対する愛情を感じなかったからです。
「あなたにとって必要なんです!」と言いながら、「あなたから発生する売上が私には必要なんです!」と言っているような雰囲気が出ていました。

大事なのは、説得ではなく納得だと。

相手よりも自分の利益を優先して
売ろうとするのは、嫌われる男の典型
だと!!

逆にモテる男は
相手の利益を考えて行動することができる人!

相手に利益がでるからこそ
結果として自分に利益が出る。

相手の利益よりも優先して
自分の利益を考えると
お客さんからモテることはなく
お互いに利益がでませんと!!

ぴんと
じゃあ、どうすればお客さんからモテるようになるの?

ってことで、大事なのは自分に質問すること!

「どうやったらこの人の役にたてるだろう?」
「目の前のあいてに対して貢献するには?」

その質問が自分の中で習慣になることで
どんどん相手の利益になる行動がとれるようになると!

何か商品を売るときもそう
その商品があいてに貢献できるかを考える。
そうして相手への愛情から発せられた言葉は、心に響くもの!

その結果として購入を決めたお客さんにも喜ばれ
あなたにも利益が返ってくる
とぼくは思います!

自分のことばかり考えてると絶対に上手くいかない

相手の利益」を考えることについて
人生が上手くいくコツは全てここにあると

ぼくが生きてくうえで
1番大切にしていることなので
もう少し語らせてくだされ!!

今までの自分の過去を振り返ってみると


自分の利益になる行動をする
自分の話したいことを話す
自分がしたいことをする

そこに相手が存在する場合
自分のことばかり考えてると
うまくいかないことが多い
と僕は思います。

ぼくも学生の頃は
あいてが聞きたいことを話さず
自分が興味のあることだけ話したり

人が発表しているときも
自分が次に発表するからって
自分が何を話そうかばかり考えて
何一つあいての話を聞いてなかったり

(良い発表をして、自分がよく見られたいから)

ブログもそう
相手が知りたいことを書くんじゃなくて
自分が書きたいことを書いたりね!

そういうときって絶対にうまくいかないし
何よりも、あいてに伝わっているんですよね 。

社会人なりたての頃とか
コミュニケーションは聞くことが重要だ!
って聞いて、読書で聞くスキルを身に着けた
けど

「どうすれば相手が楽しく話してくれるか?」
なんて微塵も考えてないから

ひたすら自分が話してばかりで、聞くスキルなんて使いもしない!

飲食店でいったら、注文を聞かずに
いきなり好きな料理を押し付ける感じ!

聞かなきゃ、相手が何が好きかわからないし
それに関連する話題も話せないのにね!

つまり「スキルテクニック」ってのは
「あいてのために使おう」と思ってはじめて意味があると!

あまり長くなりすぎるのもあれなんで
読者の想像力をお借りして
簡単な質問と要点だけでまとめます!

質問1
あなたの今までの人生
自分のことを考えて行動したことで
どんな結果が起こったでしょうか?
質問2
そして、あなたのことを考えて
行動してくれた人はどんな人でしたか?
そのときどんな気持ちでしたか?

要点1
「どうすれば相手が喜ぶだろう?」
と考えると、何を話せばいいのか
何を書けば良いのか、が明確になる!
要点2
自分の利益を考えると
行動に限界はあるけども
相手の利益を考えると
視野が広がり、行動に限りがなくなる!
要点3
人は何のために学ぶのか?
それは相手のため!
自分の成長のための読書は
読んでも実践しないことが多い!

モテる男は「相手の利益」を考え
嫌われる男は「自分の利益」を考える。

本書では、たった4ページの項目ですが
じっくり考えてみると、人生で成功するためのヒントが隠されている気がしました。

「どうすれば相手が喜ぶか?」
考えが変われば、行動も変わってくるので

ぜひみなさんも実践してみてくださいね!

まとめ『「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』今野翔

「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』今井翔
いかがでしたでしょうか?

・モテる男は「時給」で考え、嫌われる男は「日給」で考える
・モテる男は「相手の利益」を考え、嫌われる男は「自分の利益」を考える

50項目のうちの2つを紹介しましたが
もうモテるどころか
人生において大事なことばっかやんけ!!

普段立ち読みで本は買わない主義なんですが
パラっと読んだだけで「買おう!」と決断するくらい良書
でした!!

本書は上記以外にも

・モテる男は「一緒に楽しめる話題」を考え
 嫌われる男は「ウケそうな話題」を考える
・モテる男は得意な話題では「相手の意見を聞き」
 嫌われる男は「1人でずっと話し続ける」
・モテる男は「似合う服」を着て
 嫌われる男は「好きな服」を着る
・モテる男は「一流の仕事を盗み」
 嫌われる男は「自己流を貫く」
・モテる男は「お金を払って学び」
 嫌われる男は「無料で学ぼうとする」
・モテる男は「何気ない日に」サプライズをし
 嫌われる男は「記念日に」サプライズをする
・モテる男は「素」を出し
 嫌われる男は「身の丈以上か以下」に見せる

などなど、恋愛だけでなく
伝え方、身だしなみ、働き方
学び方、遊び方、考え方を柱として
モテる男の習慣50紹介しています。

結局「モテる」ということは
人間的な魅力を高めることなんだなと

今まで読んだ本の中でも、かなりオススメの1冊なので
気になった方はぜひ1度読んでみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!