【書評Lv.100】成功する人のモノの見方とは?『まんがでわかる 7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのは
ぼくがビジネス書にハマる
きっかけとなった1冊!

まんがでわかる 7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン

本書は、世界で3000万部
日本国内で160万部を突破した
自己啓発本の金字塔である
『7つの習慣』をまんが化したもの!

ぼくが学生の頃に『7つの習慣』と聞くと
500ページ以上ある鈍器みたいな本で
すごくイイ本ってのはわかってるけど
難しすぎて理解できず、挫折するイメージで!

けれども本書は
ビジネス書を読んだことがない人でも
日常を例にわかりやすく紹介してるので
理解しやすいし、1時間ほどで読めちゃう!

なによりも今まで読んできた
「まんがでわかるシリーズ」の中でいちばん面白い!

ってことで、今回の記事は

「7つの習慣」の前に意識すること
第1の習慣「主体的である」

について、わかりやすく
書評していきたいと思います!

☆本の内容
バーテンダーを目指して修業を始めた歩。
バー「セブン」での様々な出会いを通して、彼女は少しずつ“本物”への階段を上っていく。
歩の生き方、考え方を少しずつ変えたのは、「7つの習慣」だった―。

問題の見方を「インサイド・アウト」に変える

まず最初に7つの習慣とは何ぞや?
ってことでザックリ紹介していきます!

【第1の習慣】 主体的である
【第2の習慣】 終わりを思い描くことから始める
【第3の習慣】 最優先事項を優先する
【第4の習慣】 WinWinを考える
【第5の習慣】 まず理解に徹し、そして理解される
【第6の習慣】 シナジーを創り出す
【第7の習慣】 刃を研ぐ
 
ぴんと
後半にいくほど、覚えてねえええ!!

と書いてて思うわけですが

実は『7つの習慣』の前に意識することがあって

それは、問題の見方を「インサイド・アウト」に変えることだと本書!

ってことで
「インサイド・アウト」について
さっそくみていきたいと思います!

人は物事を自分のみたいように見ている

他人の言動を見てると

ぴんと
おまえは間違ってるぞ!!

とつい批判したくなるときってありますよね!

けれども
本当は相手のほうが正しいかもしれないし

どんなに客観視したとしても、人は誰しも
過去の経験や知識を参照して世の中を見ていると!

つまり何が言いたいかと言うと
人は物事を自分のみたいように見ている

ってことで、本書では
「人によって態度を変えるなんて嫌なやつ!」
とお客に思った、歩ちゃんに厳しいお言葉を与えとります!

仕事で失敗しても
職場の雰囲気や上司のせい

自分が理解されないことも
相手が理解してくれないと人のせい

自分が正しいと思えば思うほど
モノの見方は狭くなり
周囲の人から避けられ
自ら成長の機会を逃してしまうっていう!

物の見方を変えて
自分が変わらなければ
周囲の物事も変わらない

こういう考え方のことを
「インサイド・アウト」だと本書!

では、なぜいい結果を生むためには
物の見方を変える
「インサイド・アウト」に変える必要があるのか?

これは、「See(物の見方)」→「Do(物の見方から来る行動)」→「GET(行動の結果、得るもの)」の循環が悪いせいだ。
良い結果を得たいなら、出発点である「See」を変えるしかない。
 「See(物の見方)」にあたるものが「パラダイム」。
世の中の物事となる基準となる考え方のことだ。
人はみな自分のパラダイムを持っていて、それが行動や態度の源にある。
もし自分が思うような生活を遅れていないなら、自分のパラダイムに問題がある。

物の見方、パラダイムっていうのは
メガネみたいなものなのかなと!

青いサングラスをかけた人は
世の中が青く見える!だろうし
赤いサングラスをかけた人は
世の中は赤く見える!だろうし!

営業の有名な話で言えば

ある2人のセールスマンが
靴を売るためにアフリカに派遣されて
そこにいる裸足の人たちをみてこう言うと!

セールスぴんと
全然ダメ!アフリカに進出するのはやめ!この土地の人たちは誰1人として靴を履いてないし、ここには靴の市場はないから絶対に売れない!!
セールスぴん子
すごい!誰1人として靴を履いてないやん!ここで靴を販売すれば飛ぶように売れるかもしれんし、アフリカにはとんでもないチャンスが潜んでるかも!

みたいに、物の見方が変われば

「See(物の見方)」
→「Do(物の見方から来る行動)」
→「GET(行動の結果、得るもの)」

得られる結果も変わると!

だからこそ
「パラダイム」を変える必要があると!

「パラダイムシフト」で人生は変わる

では、どんなパラダイムに
転換(シフト)すればいいのか!

それはアウトサイド・インから
インサイド・アウトに変えること!

アウトサイド・インってのは

自分は正しい、相手が間違っている
というパラダイムを持ち続けることで
他人や組織、環境など
自分の外側(アウトサイド)が変わらないと
結果もでないと思う考え方!

See
・自分にはできない
・誰か助けてほしい
    ↓
Do
・チャレンジしない
・努力しない
    ↓
Get
・結果が出ない
・学ぶ機会がない
・自信が付かない

インサイド・アウトってのは

考えや・人格・動機が
公正さ、誠実、勇気など
誰もが価値を認めるかを気をつけ
行動を変えることで
結果を引き寄せようとする姿勢のこと!

See
・自分にもできるかも
・トライしてみよう!
    ↓
Do
・がんばってみる
・工夫して努力する
    ↓
Get
・結果がでる
・気づき学びがある
・自信が持てる
ぴんと
問題はいつも自分の中にある!

自分の外に原因を求めるのではなく
自分の内に機会を見出す!

7つの習慣の前提として
「インサイド・アウト」はすごく重要
なので
ぜひ意識しておいてくだされい!

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【第1の習慣】主体的である

さてここでやっと第1の習慣
「主体的である」について紹介するわけですが!

「主体的である」ってのは

人間として自分の人生に対する
責任をとること
であり

自分の人生の主役は自分自身
どんな人生にするかを決めるのは
自分以外の誰でもない
ってこと!

ここで本書は、グサッとくるお言葉!

 主体的出ない人は仕事のミスも、異性にフラれるのも、なんでも他人のせいにする。
自分の性格や行動まで、親や教師、社会などに責任転嫁する。
育ちや家庭環境、過去の体験はおろか、星占いや血液型などまで、物事がうまくいかない理由にする。
 だが、本当に自分の性格や行動を決めているのは、自分自身のはずだ。
自分が他人や環境を思い通りに変えることができないように、他人や環境が自分を変えることはできない。
嫌な目にあったとしたら、それを防ぐ何かができたはずなのに、そうしないことを選択した自分に問題があったと考えたほうがいい。

ぴんと
自分の性格や行動は、自分の選択の積み重ねの結果だと!

ぼくも学生の頃
「人見知りだから~」
なんてよく口にしてたけど

誰も人見知りなんて決めてなくて
自分で自分のこと人見知りって決めてて

そう言い聞かせては
積極的に他者と関わることに逃げてきたなと!

自分で性格を決めて、行動を決めるっていうね!

ここで本書では
「こんな会社で小さな仕事をしたって何もならない!」と大きなことがしたいイケイケの若者に厳しい一言を浴びせます!

ぴんと
うう、現在も、昔の自分にも刺さる言葉だなあ

上司から、後輩から、同僚から
「何も学ぶことはない」
と思うことはあったけど

「何も学ばない」という選択をしたのは
言わずもがな、自分自身であって

「行動しない」ことを選択しておいて
「この環境じゃ成長できない!」
と文句言ってるだけみたいな!!!

言われるままに振舞うだけじゃ
自分らしい人生は引き寄せられなくて

どんな些細なことでも「自分で選ぶ」
自分の人生に責任を持つこと
が大事になってくると!

自分のやり方が変われば相手も変わる

「あなたみたいな人は苦手!」
「しっかりした方がいいよ!」

なんて批判されたときも
自分で選択することができて!

そもそも、それは自分の本当の姿や
可能性を示すものでもない

その人の歪んだ見方
パラダイムから出た言葉にしかすぎなくて!

本書では、批判された時の選択について

人に批判されて気分を害すること自体は仕方がない。
人間も動物だから、環境や刺激に”反応”してしまうことはある。
だが、その反応を当たり前のように繰り返してはいけない。
人間には“自覚する”という優れた能力がある。
刺激に反応したことを自覚すれば、刺激に対する行動は自分で選択できるのだ。

大事なのは、自分の選択を
意識して行動できているか!

上司から批判されて
嫌な気持ちになったことを自覚したとして

落ち込む
もっと頑張る

どっちを選択するかは自分で選べると!

多くの人は、無自覚で嫌な気持ちになって
流れるように行動を選択していると!

それは逆もまたしかり!

自分が外部へ刺激できることに気づけば
落ち込んでいる部下に対して

面倒くさいし、ほっとこ
声かけて、元気づけよう!

と自ら選択することもできると!

ちなみにこれを率先力といって

周りが動くのを待つのではなく
自らの責任で行動する力!

自分が周りに働きかけることで
相手も変わるようになるからこそ
主体性は大事になってくると!

自分の人生に責任を持って
一時の感情に流されず
自覚的に行動を選択できる
よう
意識していきたいものですね!

まとめ『まんがでわかる 7つの習慣』

まんがでわかる 7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン
いかがでしたでしょうか?

自分の外に原因を求めるのではなく、自分の内に機会を見出す「インサイド・アウト」を意識する!
第1の習慣「主体的である」とは、人間として自分の人生に対する責任をとること!

無自覚で人生選択しすぎ!?

と思うくらい
周りの人に流されて生きてきたなと!

第1の習慣だけで
たくさんの気づきを得られる1冊でした!

本書は上記以外にも

・迷ったときは「原則」に立ち返って選択をする
・人間活動は4つの領域に分けられる
・スケジュールは「役割」と「目標」で考える
・人間関係を充実させる「信頼口座」の残高を増やす
・4段階の聞き方で相手を深く理解する
・お互いに納得できる「第3の案」は必ずある
・「7つの習慣」がわかる”厳選”用語集30

などなど

【第1の習慣】 主体的である
【第2の習慣】 終わりを思い描くことから始める
【第3の習慣】 最優先事項を優先する
【第4の習慣】 WinWinを考える
【第5の習慣】 まず理解に徹し、そして理解される
【第6の習慣】 シナジーを創り出す
【第7の習慣】 刃を研ぐ 

7つの習慣がそれぞれどういうものかを
日常を例にわかりやすく紹介!

ぼくは本書を、3ヶ月に1回は読むんですが
毎回、違った気づきを得られるのが面白くて
今まで読んだ『まんがでわかる』シリーズの中で
1番好きっていう!

本を滅多に読まない人や
長い文章を読むのが億劫な人
にも
おすすめなので、気になった方はぜひ!
まんがでわかる 7つの習慣』を読んでみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!